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<2007/9/14更新>

Special Winter Tour Vol.02
[Ski-Touring]

スピアヘッド・トラバース

Spearhead Traverse

ブラッコムとウィスラーの両スキー場を真中で分ける深く切れ込んだフィッツシモンズ谷。その源流部へと続くスピアヘッド連山を縦走し、蹄鉄型につながる山並に沿って、ブラッコムからウィスラーへと戻る、2泊3日のアルパインルートです。
 
途中に山小屋などは全くないキャンプ泊となる本格的なツーリングですが、スキー場のリフトを利用しブラッコムの山頂を出発点とするため、最終日の後半を除けば全行程を通して森林限界線上のハイアルパインを移動していく、展望の開けた壮快な旅を楽しめます。 総標高差1800mをシールで登り、登った分だけ滑降し、約35kmの行程中、全部で12の氷河をトラバースする、ウィスラーを代表する人気のツーリングコースです。

<行程概要>

9:00AM、ブラッコムのゴンドラ前集合。リフトでブラッコム山頂へ。ブラッコム氷河をトラバースし、そこからシールをつけて、まずは軽く140mの登りでコルへでます。 これから向かうスピアヘッド連山の雄大な氷河の景観を眺めながらルートを確認し、シールをはずしてデッカー氷河へと滑り降ります。そこから次の尾根上へは150mの登り。やや急なガリーを下ってトローリー氷河へ。次のコルまでは約300m登り。コルからトレモア氷河へ滑り降り、1泊目のキャンプを設営します。
テントを撤収後、出発。キャンプから400mの登りでプラットフォーム氷河へ。氷河上をトラバースし、さらに100m登るとリプソウ氷河。北斜面のパウダーにクレバスを避けながらターンを描いていきます。右手の小さな尾根を越えてネーデン氷河へ。平坦部をトラバースし、ほんの一息の登りでマクベス氷河にでます。ここの斜面も滑るには良い斜度と距離。雄大な景色の中へ飛び込むようにイアゴ氷河へと滑り込み、そこから300m登った平坦部が2泊目のキャンプ地です。 
最終日は、ディアボロ氷河への滑降からスタート。右手に聳える岩峰の下まで滑り込んだらシールをつけて、フィッツシモンズ氷河の上部を目指して300m登ります。斜面の反対側にでたらトラバース気味に稜線をまわり込むとオーバーロード氷河上部へでます。そこから中間の平坦部までは滑りやすい斜面。思い思いのターンを楽しみながら左へとトラバース。小高い稜線に向かって100mほど登ると南側の景色が開け、ひと滑りでラセットレイクへ。最後の登りとなる小さな丘を越えると、通称カウボーイリッジにでます。林の間に広がる気持ちの良い斜面を、シンギングパスへ向かってひと滑り。ウィスラースキー場を遠くに見ながら最後のターンを楽しんだら、林の中のトレイルをたどってビレッジへと下ります。

*上記日程は雪や天候または参加グループにより変わる可能性があります。


<参加料金及び規定>

最少催行人数  3名
定員  6名
ツアー料金  お1人様 $390ドル+GST
催行期間  12月下旬〜5月中旬まで、常時受け付けています。
料金に含まれるもの 雪崩用トランシーバー、シャベル、プローブ、2〜3人用テント、ウレタンマットの各レンタル、バックカントリーチケット、キャンプ中の食事(朝×2/昼×3/夕×2)、ACMG公認ガイド1名
料金に含まれないもの ツーリング用の個人装備(別紙参照)、ツアー中の酒代、緊急時の救援費 (海外旅行保険には必ずご加入ください)
申し込み規定 お申し込み時にお一人$50カナダドルの予約金を徴収させて戴きます。残金のお支払いは現地到着後、ツアー出発前にお願い致します。
キャンセル規定 ご予約金$50ドルは返金いたしかねます。 またツアー催行24時間前以降のキャンセルはツアー代金の半額をご負担いただきます。
個人装備
 
 60〜70L程度のバックパック
 冬用の寝袋(−15℃まで耐えられるもの)
 サーマレスト(エアマット)
 ツーリング用ギア一式
  (ツーリング用スキーまたはテレマーク、ブーツ、シール)
 ポリプロピレンなどの速乾性の高い素材の下着
 フリースジャケット&ズボン
 ゴアテックスなど防寒性の高いジャケット及びズボン
 ベースボールキャップなど日差しをある程度さえぎる帽子
 サングラス
 ゴーグル
 グローブ
 厚手のソックス×2
 ナイフ
 水筒
 常備薬
 ヘッドランプ(予備電池)
 洗面具
 トイレットペーパー
 バンダナ
 食器(ボール、カップ、箸、スプーン、フォーク)
 日焼け止めクリーム&リップクリーム
 ハーネス
 カラビナ(ロッキング×3/アンロック×2)
 スリング 6〜7mm径(5m×2)

オプション装備

 テントシューズ(ブーティ)
 カメラ(予備フィルム数本)
 筆記用具、
 テルモス(温かい飲み物を常にそばに置いておきたい人)
※個人装備でお手元にないものに関してはお問い合わせ下さい。
 数に限りがありますがこちらでご用意できるものもございます。

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