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午後から晴れるという天気予報を半分疑りながら、でも半分期待して、曇り空の中今シーズン2回目のハイキングに出かけました。 あまり早起きしたくないのと、交通手段がマウンテンバイクしかなかったので、今日の目的地をアクセスしやすいrainbow lake trailに決定。
トレイルの入り口は看板もありとても分かりやすいのですが、すぐに道はぬかるみや石の多い、整備が行き届いてるとはいえない状況に。 もっともここまで雨続きだったので、仕方ないとは思いますが。 道幅は狭い上、脇の草が刈られていない場所もあり、背の高さ以上の草に囲まれながら歩く所もありました。 途中おじさんが一人、シャベルカーで除草作業をしていたので、夏の終わり頃にはきれいになると思います。
トレイルの周辺に咲いているのは、クイーンズカップやバンチベリー、カノコソウ。タイガーリリーもちらほら。 ブルーベリーやブラックハックルベリーも日の良く当たる場所ではちょうど食べごろで、クマ達の貴重な食料だと知りつつも、おすそ分けを頂戴しました。
冬の間に雪の重みで倒れてしまったのか、倒木も数箇所あり、乗り越えて進みます。
1時間半ほど歩き、ふと気が付くと空がすっかり晴れ渡っているではありませんか。ようやく見ることができた夏らしい空の青さに気分も良くなり、どんどん先へと進みます。途中立派な橋や、尾瀬のような木道が設けられた所もあり、そんな変化が単調になりがちな歩みにアクセントを添えてくれます。
だいぶ空が近くなり、もうそろそろ到着かなと思ったそのとき、橋のかかってないクリークが目の前に。 橋は2年前の洪水のときに流されてそのままのようでした。
幸いいくつかの岩を渡り歩き、橋の残骸なのか、所々に横たわる丸太を利用し、足を濡らさずに向こう岸にたどり着くことができました。そこからはもうほんの一息。ちょっと急な登りを終えると、目の前にrainbow lake が現れます。 周辺の雪はすっかり消えていて、藍色の湖面が印象的です。
適当な大きな岩の上に座りランチ休憩。 すっかり晴れ渡った青い空と白い雲、藍色の湖水、周りの緑がバランスよく調和し、きれいです。 トレイルでは少し立ち止まると蚊が寄ってきましたが、湖畔では岩の上にいたせいか、全く蚊の被害にはあいませんでした。 湖畔からは少し離れますが、トイレもあります。
小1時間休憩し、同じ道を下ります。 出会ったハイカーはたったの5人。往復18km、標高差800m。 日が長い時期なら半日のハイキングですが、下に着いてそこからMTBをこいで自宅へ戻る道のりは、さすがにこたえました。
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