
夏はレクリエーションスポーツも充実!この夏もウィスラーサッカーリーグに参戦してきます
夏のウィスラーはサッカーやソフトボール、ビーチバレーなどのローカルリーグが開催されており、様々なスポーツを楽しむことができます。コロナ禍となり、開催中止となったスポーツや、制限の中で参加者の同意を得てなんとか開催できたりと様々でしたが、この夏は全てのアクティビティが戻ってきます♪ 私(Y.S3.)は
夏のウィスラーはサッカーやソフトボール、ビーチバレーなどのローカルリーグが開催されており、様々なスポーツを楽しむことができます。コロナ禍となり、開催中止となったスポーツや、制限の中で参加者の同意を得てなんとか開催できたりと様々でしたが、この夏は全てのアクティビティが戻ってきます♪ 私(Y.S3.)は
寒い春が続くウィスラーでも山麓では雪解けが進み、例年より1-2週間遅れで新緑が鮮やかな季節を迎えています。散歩したり、マウンテンバイクで走ったりが気持ちいいときは、食料となる新芽を求めて山麓を徘徊するクマに遭遇する機会が増えるもの。特にクマの大好物のひとつ、タンポポの花が広がる場所では見かけることが
ウィスラーではブラックベアーなどの野生動物を目にすることが良くありますが、コヨーテもよく目撃する動物です。コヨーテはイヌ科でオオカミの近縁の動物。見た目にはキツネのようにも見えます。バレートレイル付近にも現れることも多くあり、誰かの飼い犬かな?と思いよく見るとコヨーテだったということもあります。夜行
北海道おみやげの定番、高級チョコレート「ROYCE」のチョココーティングポテトチップス。私も大好きなんですが、似たようなものがウィスラーでも入手可能。ウィスラービレッジ内に店舗がある可愛いウシがトレードマークの「COWS ICE CREAM」で販売中です。 夏の暑い日には行列もできる、みんな大好きC
例年より寒い日が続いていたウィスラーですが、先週中ごろから春らしい暖かさになり、近所でもタラの芽が採れるようなりました。昨年と比べると2週間ほど遅かったように思います。 北米で採れるタラの芽は、日本のタラの芽とは種が違い、現地在住の日本人には「タラの芽もどき」と呼ばれています。英語名Devil
ウィスラーは北米最大のリゾート地で、世界中から人気があって若者が多く活気がある。このイメージが事実なのか、2021年の国勢調査の結果を見てみました。 増え続けるウィスラーの人口 2021年の国勢調査によると、過去5年でウィスラーを含む地域(Sea to Skyエリアと呼ばれる)の人口は大幅に増え続け
以前のブログで今夏のファーマーズマーケットはコロナ禍以前と同様にアッパービレッジでの開催となるとお伝えしましたが、開催日時や出店情報が発表されましたので、お知らせ致します。 エントリーしている出店数は総勢約100店舗。ブース数としては60店舗分あるということで、いくつかのテナントはローテーションにな
先日、Tuesday Night Doublesというウィスラーディスクゴルフクラブのイベントに参加してきました。 これは、毎週火曜日にディスクゴルフコースで開催されているもので、集まった人たちでランダムに2人1組で即席ペアを作りダブルス戦を行うもの。ダブルス戦のルールはいくつかありますか、このイベ
毎年、この時期になるとバレートレイルの脇の植物などがスクスクと育ってきます。そうなると日本人としての楽しみが山菜採り。隣町のペンバートンはウィスラーよりも気候が暖かいため、少し早めに山菜が採れていたそうですが、ウィスラーでもようやく新しい芽が出てきていました。 主に、日本でも馴染みのあるコゴミ、タラ
上の写真は、先日ウィスラーの野球グラウンドで撮影したもの。時間帯は夕方頃で、少なくとも私がその場所に滞在していた1時間ぐらいは熱心に食事を続けていました。 山では春スキーシーズン真っ只中ですが、麓では雪解けが進み、ブラックベアを見かける機会も増えてきました。熊は早朝や夕方に活動が活発になるので、その
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。