
バックカントリーもまだまだ良いコンディションでした!
先日、ダフィーレイク州立公園エリアへバックカントリーに行ってきました。マウンテンバイクへ行けるほど麓はすっかり春。トレイル入口まで運転していても標高1100mくらいまでは道路脇にも雪を見ることなく、トレイルに雪が残っているか心配に…。最初はスキーを担いで歩くことも考えていましたが、現地に着くとトレイ
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先日、ダフィーレイク州立公園エリアへバックカントリーに行ってきました。マウンテンバイクへ行けるほど麓はすっかり春。トレイル入口まで運転していても標高1100mくらいまでは道路脇にも雪を見ることなく、トレイルに雪が残っているか心配に…。最初はスキーを担いで歩くことも考えていましたが、現地に着くとトレイ
ウィスラー周辺のエリアは降雪量が多いことでも知られていますが、毎日のように降られていては景色も楽しめません。11月から5月まで半年ほどの長いスノーシーズンが続きますが、その中でも晴天率が高いのが2月です。パウダースノーを滑ることに注目しがちなバックカントリーやヘリスキーですが、やはり、それでしか味わ
ウィスラーの隣町スコーミッシュはクライミングの聖地として有名で、スタマワスチーフという大きな花崗岩の絶壁を登るために、たくさんのクライマーたちが集まってきます。しかし先週、そんな絶壁のチーフ岩をスキーヤーグループが滑ったとのニュースを発見しました! 写真の絶壁の裏側にはハイキングトレイルもあり歩いて
気温が上がる前にパウダースノーを堪能するため、先日、バックカントリースキーに行ってきました。今回は夏のハイキングで人気がある「ジョフリーレイクス州立公園」へ。じつは、冬はバックカントリーを楽しむこともできます。夏はトレイルを歩きながら3つの氷河湖の綺麗な景色を楽しめますが、冬の氷河湖は全て凍っている
バックカントリーに行ってきた日の後編です。(前編はこちら)Showcase T-barの横を登り返すと、ハイシーズンあはスキー場エリアとしてオープンしているブラッコム氷河エリアに行くことができます。見渡すとトラックがほとんどついていない広大な斜面が広がっていました。ブラッコム氷河は人気の斜面なので、
先日、天気が良い日を狙って、バックカントリースキーを楽しんできました。今シーズン最初のバックカントリーでしたので、スキー場からアクセスできる近場のエリアへ。現在、スキー場も全エリアはオープンしておらず、通常シーズン中はスキー場エリアでも、オープンしていないエリアはバックカントリーエリアとなります。(
麓まで冬景色に変わり、アルパインエリアには滑るのに十分な雪があるとの情報もあり、先日初滑りに行こうと隣町のスコーミッシュへ行ってきました。スキー場はオープンしていないため、バックカントリーでのみのアクセス。ガリバルディ州立公園内にあるエルフィンレイクスという湖の周辺で滑ろうと、トレイルヘッドの駐車場
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。