
ウィスラー在住のプロスノーボーダーと滑走!
先日、ウィスラー在住の日本人プロスノーボーダーの方と滑る機会がありました。 一緒に同じ場所を滑るとプロの方の凄さというのが良く分かります。アベレージスピードの高さ、安定感、より高難度なライン取り、etc… 下の動画は、ハーモニーエリアのクリフですが、2番目に飛んだ方がプロスノーボーダーの
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先日、ウィスラー在住の日本人プロスノーボーダーの方と滑る機会がありました。 一緒に同じ場所を滑るとプロの方の凄さというのが良く分かります。アベレージスピードの高さ、安定感、より高難度なライン取り、etc… 下の動画は、ハーモニーエリアのクリフですが、2番目に飛んだ方がプロスノーボーダーの
今日はおそらく今シーズンで一番寒い1日となったのではないでしょうか。ビレッジの気温-22℃、そして山の中腹では午前中は最低-27℃!!風が吹いたら体感-33℃という、私のスノーボード人生では未体験の域に達しました。昔アルバータ州で-33℃を体験した時は、家のドアを開けて息を吸うと、のどが凍る感覚に恐
ブラッコムにはスパンキーズラダーという名物オフピステエリアがあります。 正確には広大なオフピステエリアにアクセスする入口の名前なのですが、ローカルの間ではエリア全体を称して「スパンキーズ」と呼んでいます。 このエリアには、場所がわかりづらくアクセスが怖くて難しいため、比較的最後までパウダーが残ってい
「7th HEAVEN」はブラッコムマウンテンの代名詞とも言える有名なエリアです。ウィスラーマウンテンやブラックタスクを一望でき、見えている広大なエリアのほとんどを滑走することができます。 前日の18日に48cmの降雪があり、気温も冷えていたため麓でもサラサラな雪質でした。ただ、その日は上空で強風が
ウィスラーでスキー・スノーボードのレンタルを探している方へ。弊社ではレンタルのお手配も承っております! ウィスラーのレンタルショップは、日本と比較するとメンテナンスがしっかりされていて、いつも綺麗な状態のものが並んでいます。ハイパフォーマンス・デモランクを選んだ場合、最新モデルをご利用いただける楽し
バックカントリーに行ってきた日の後編です。(前編はこちら)Showcase T-barの横を登り返すと、ハイシーズンあはスキー場エリアとしてオープンしているブラッコム氷河エリアに行くことができます。見渡すとトラックがほとんどついていない広大な斜面が広がっていました。ブラッコム氷河は人気の斜面なので、
ハーモニーエクスプレスはウィスラー山側にある6人乗りリフト。このリフトのみで500m以上の標高差があり、選べるコースもバリーエーション多く、ハーモニー1本だけでも飽きずに1日楽しめます。 この日は終日気温も氷点下に保たれており、雪の状態は安定していました。目立った降雪がないここ数日ですが、非圧雪のエ
先日、天気が良い日を狙って、バックカントリースキーを楽しんできました。今シーズン最初のバックカントリーでしたので、スキー場からアクセスできる近場のエリアへ。現在、スキー場も全エリアはオープンしておらず、通常シーズン中はスキー場エリアでも、オープンしていないエリアはバックカントリーエリアとなります。(
お客様から、「ウィスラーで滑る際、ヘルメットは必要ですか?」と聞かれることがあります。 その答えとしては、スキー場側はヘルメット着用を推奨していますが、必須ではありません。 正確にはスキー場内だとXLサイズのジャンプを飛ぶときのみ、ヘルメットの着用は義務付けられていますが、その他の場所で着けていない
ブラッコムの「Blue Line」というコースを滑っていた際、大きめの鳥を発見。写真を撮ろうと少し離れたところに停まると、なんと向こうから近寄ってきました。 さらに、低い位置から写真を撮ろうとしゃがむと、今度はスキー板を伝って、膝の上まで登ってきました(汗) 大きさや姿形から察するに、おそらくライチ
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。