コーストマウンテン特有の苔むした針葉樹林の森林浴を楽しみながら歩きます。 ラブルクリーク沿いにある駐車場から森の中に入ると、夏でも涼しげな木の香りに包まれます。 トレイルは気持ち良く歩けるように整備され、比較的なだらかで一定した勾配が続きます。 約2時間弱でバリヤーと名付けられた見晴らしのきく場所に出ます。
ここは1855年に突然起こった地滑り跡で、今でも、ガラガラと不気味な音を響かせ土砂が崩れていくのを見る 事が出来ます。
小休止の後、歩き始めるとすぐに小さな湖に突き当たり、さらに別のもうひとつの湖を右手に見ながら進むと、ガリバルディレイクはもうすぐそこ。 湖から流れ出すクリークに架る木橋を渡ると、突然視界が開け、息を呑むような色の湖水が視界に飛び込んで来ます。 長さ5km、幅4kmに及ぶ氷河湖の奥に見える氷河と湖のコントラストの素晴らしさは、ここまでの登りの辛さををいっぺんに吹き飛ばしてくれる事でしょう。
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