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カナダは厳寒の地!と思い込み、北極へ遠征に出かけるような身支度で訪れる人を以前は良く見かけました。さすがにそのような姿を見かけることは最近では少なくなりましたが、使わずに余った山のようなホッカイロを、「これ、どうぞ♪」と置いていってくれる方はいまでも大勢います。
同じカナダでも内陸のロッキーの方はマイナス30度近くまで冷え込むこともありますが、ウィスラーは暖流が通る太平洋岸に近いため、平均気温は信州辺りのスキー場と大差ありません。
身支度は普通に日本のスキー場に行く感覚でOKです。ただし、ゴーグルとニット帽だけは持参することをお勧めします。特にヘリスキー/スノーボードに参加を予定している人には必需品です。
ただ、12月〜2月初旬にかけて気圧配置が崩れると、北極海の寒気団が南下してくることがあります。そうするとマイナス20度前後までキンキンに冷え込みますが、せいぜい一冬に1〜2回あるかないか。年によっては全くそんな気配もなく終わってしまうこともあるので、もしタイミング悪くそんな時に当ったら、足りないものは現地調達で間に合せましょう。 |