カナダ ウィスラーの個人旅行専門店
よくある質問 FAQ

JAPANADA Enterprises Inc.

「ウィスラーに旅行に行きたいけど、何から始めればいいかわからない。」
「ウィスラーに行くときの荷物は何を準備すればいいかわからない。」

ウィスラー旅行の計画で一般的な「よくある質問」についてご案内しています。
各お手配についてのよくある質問は各ページをご参照ください。
この他、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

よくある質問

ウィスラーでスキー・スノーボードをお楽しみいただくには、主に以下のお手配が必要です。
①日本からバンクーバーの往復航空券
②バンクーバーからウィスラーまでの往復交通
③ウィスラーでの宿泊
④リフト券
⑤必要な方はレンタル

弊社では航空券以外のお手配を取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせください。お手配ごとのよくある質問については各ページごとに記載しておりますので、そちらもご参考ください。

また、翌シーズンのご旅行をご計画中の方は、例年、宿泊は2月頃、リフト券は3月下旬頃、レンタルと交通は5月頃の予約開始となります。早期割引等のキャンペーンや、シーズンパス・Dayパスなどのシーズン開始以降は販売されないお手配もございますので、できるだけお早目にご計画いただくことをお勧めしております。
キャンセル保険は、お申込みの際にはご出発までの間に何かあった場合の返金が保証されるため、特に高額のお手配をご予約される方にはご加入をお勧めしております。(キャンセル保険はお支払い日から数日以内にご加入いただく必要がございます。)

弊社では、保険代理店業務などは承っておらず具体的な情報はご案内できませんが、日本の保険会社ですと、海外旅行保険にオプションで付帯できるキャンセル特約や、下記リンク先のようなキャンセル保険がございますので、参考になさってください。ただし、保険の種類によっては、日本発着の企画旅行(いわるゆパッケージ―ツアー)のみをカバーするものなどもあるようですので、お申込いたいだいたお手配がカバーされるかどうかは、事前に保険会社にご確認くださいませ。
【t@biho たびほ】

カナダ在住で各州の健康保険に加入の方は、こちらの保険会社もございますのでご参考ください。
【Allianz】【Lifestyle Financial】
弊社で取り扱っているお手配については、ウェブサイトにてご案内している料金以外に手数料はかかりません。お見積もりもいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
下記リンク、または、お問い合わせフォーム上部にあるボタンのリンク先に、各種お手配についてお見積りに必要な情報をご案内しておりますので、そちらに記載の情報をお知らせください。
【お見積りに必要な情報】
基本的にほとんどのお手配が事前支払いですが、各お手配ごとにお支払いのタイミングが異なります。
また、お支払方法についても各お手配ごとに異なりますが、以下の2つのいずれかの方法でクレジットカード(Visa、Mastercard、Amex)にてお支払いとなります。

①弊社よりお送りするお支払い用のメールよりオンラインでお支払いいただく方法。
②クレジットカード情報をお預りし催行会社より直接請求する方法。

なお、現地にてお支払いいただくお手配の場合も、予約保証のためにクレジットカードの情報をお知らせいただく必要があります。
お支払いのタイミングと詳しいお支払方法は、お申込み、またはお見積り時にご案内いたします。
コーヒー一杯等の少額での支払いもクレジットカードでできるので、空港などで少額の現金を両替し、滞在中はできるだけクレジットカードで済ませれば、カナダドルがあまってしまうことを防げます。スキー場系列のレストランやショップではキャッシュは使用できませんので、ご注意ください。

ほとんどのお店でアメリカドル(現金)を使用することが出来ます。換算レートはお店によって異なりますので、お支払の前にご確認ください。

旧紙幣をお持ちの場合もご利用いただけますが、$2札と$1000札は使用できません。旧紙幣の受け取りを断わられる場合もありますので、現地の銀行で交換いただくことをお勧めいたします。
トラベラーズチェックは使用できないお店がほとんどです。
ウィスラービレッジ内に銀行、両替所が数箇所ありますが、バンクーバーなど都市部のレートと比べると若干割高のようです。
ウィスラーのメインエリア「ウィスラービレッジ」は、ビレッジセンター、ビレッジノース、アッパービレッジと 3 つのエリアに分かれていますが、ビレッジセンターのゴンドラ乗り場を中心に、それぞれ徒歩で10-15分程度の距離にほんとんどすべての施設が収まっています。ビレッジの端から端までゆっくり歩いても30分はかかりません。

ただし、B&Bやホステルなどの施設はクリークサイドやチャカマスというエリアに多く、ウィスラービレッジへのアクセスにはタクシーや市バスなどの移動手段が必要です。
冬季に車でお越しになる際は、スノータイヤが必須となります。(冬季はバンクーバーとウィスラーの中間に位置するスコーミッシュで警察による検問が行われ、スノータイヤを装着していない車はウィスラー方面へ進むことができません。)なお、バンクーバーのレンタカーはスノータイヤが装着されていない車の方が多いので、レンタルされる際は必ずご確認ください。降雪がなくても路面が凍結していることはあり得ますので、雪道に慣れていない方の運転はお勧めいたしません。
ホテルによって、受け取ってくれるところとそうでないところがあります。
また、航空便などで送られても、お客様が到着する前に荷物が届いていないことも多々あります。輸送事情は日本に比べるとカナダはあまりいいとは言えないので、日本からの郵送はお勧めできません。
ですが、お帰りの際に国際宅配便をご利用いただくことは可能です。
国際宅急便
気温は、天候、昼夜、アクティビティの催行場所(標高)により大きな差があります。基本は温度調整しやすいように、重ね着できるものをいくつかご用意下さい。7 – 8月の最高気温は30℃を超えるので、Tシャツ1枚でも暑いくらいですが、ビレッジは標高670mの高原にあるため、夜や朝、また、雨天の日には、日中でも10℃前後まで冷え込むことがあります。最低でも薄手のジャケット(ウィンドブレーカー / マイクロフリースなど)や長袖シャツはご用意されることをお勧めします。特に標高の高い場所でのハイキングなどを計画されている方は、雨具はもちろん、フリースなどの防寒着は必ず準備されてください。また、紫外線が日本の3-4倍強いので、直射日光はかなり暑く感じます。強い陽射しを避ける帽子とサングラスはあると重宝します。春と秋にはさらに天候による気温差、昼夜の寒暖の差が激しくなります。しっかりした防寒着、薄手のダウンジャケットなどがほしくなるときもありますが、そんなときは現地で購入されるのもひとつの手段です。
ビレッジは標高670mの高原にあるため、雪が積もることも多くあります。また、気温も寒い時は-10℃近くになることもありますので、こちらから現地最新情報をご確認の上、天候に合わせた暖かい服装でお越しください。靴については、ビレッジ内は頻繁に除雪がされていますので、雪が降っていない場合にはあまり心配頂く必要はありません。ただし、まとまった雪が降る場合には、足元が濡れる場合もあります。雪の日にはスノーブーツがあると安心ですが、お持ちでない場合には、くるぶしまで高さのあるブーツでお越し頂くことをお勧めします。なお、スノーブーツのレンタルはありませんので、どうしてもという時には現地で購入されるのもひとつの手段です。