
ペンバートンにドーナツが人気のカフェができました♪
先日、隣町のペンバートンに寄ったときに、気になっていた「The Cheese Pusherman Roadhouse」というカフェに行って来ました。このカフェは自家製チーズを作っているそうで、カフェとしてだけではなく、朝食やランチ、ディナーまで楽しめます。場所はペンバートンを少し通り過ぎてマウント・
先日、隣町のペンバートンに寄ったときに、気になっていた「The Cheese Pusherman Roadhouse」というカフェに行って来ました。このカフェは自家製チーズを作っているそうで、カフェとしてだけではなく、朝食やランチ、ディナーまで楽しめます。場所はペンバートンを少し通り過ぎてマウント・
ウィスラーやバンクーバーを含む「Sea to Skyエリア」には、このエリア発祥のスキー・スノーボード関係のブランドがあります。「アーク・テリックス」「G3」「PRIOR SKIS & SNOWBOARDS」などが有名です。隣町ペンバートンにある「FOON SKI」もその一つ。15年間プロス
ウィスラーのスノーシーズンのビッグイベント「Whistler Ski & Snowboard Festival」が、今年から復活するとの発表がありました!先月、2023年の開催から戻ってくるとの記事を書きましたが、3月にイベント等の制限もなくなり、現時点で感染も拡がっていないことから開催が決
アメリカでも有名で人気のあるDJ、スティーブ・アオキ氏がウィスラーでイベントを開催していました。滑り終わって下山するとゴンドラ乗り場の目の前には、普段からDJがアプレを盛り上げて賑わっている「Longhorn」というパブがあります。その前を通った時、いつもより大がかりなステージをセットされていて大勢
今シーズンはコロナ禍の影響もあり観光地ではスタッフ不足に悩まされていると、よく耳にします。ウィスラーブラッコムスキー場やビレッジのレストランでもシーズン通してスタッフを募集しているところもあり、大変さが伺えます。そのスタッフ不足の理由には、コロナ禍でワーキングホリデーを使ったシーズナルワーカーが少な
ウィスラーブラッコムのスノースクールは3~4歳くらいの小さいお子様から参加できるプログラムがあります。大きい山を子供たちを連れて長い時間滑るには、子供たちの集中力やモチベーションを上げることが大切です。ヘルメットに風船を付けたり仮装をしたりとインストラクターたちも、楽しみながら上達をするように試行錯
海外のスキー場に来たらせっかくならいい景色を楽しみたい!けど、山頂などの上部は上級しか行けないのではないか、と思われている方も少なくないと思います。ウィスラーブラッコムのスキー場内にも是非訪れてほしい絶景ポイントがいくつかありますが、そのほとんどが初中級者でも滑って降りてこれるコース設計になっている
先日、ニュースでサッカー日本代表が2022カタールW杯の出場権を獲得した記事を見て、ホッと一安心したところですが、27日にトロントで行われた北中米カリブ予選では、カナダ代表がジャマイカ代表を下しW杯の出場権を獲得しました! カナダと言えば女子サッカーがFIFAランク6位と強豪して知られており、201
先日、なんとなく入ったショップの中を見渡していると、目を引く商品を発見しました。なんと、ウィスラーブラッコムのスキー場コースMAPがプリントされているベースレイヤー(インナーシャツとタイツ)が置いてありました。ゴーグルクロスやカバー、ネックウォーマ―などにプリントされているのは見たことがありましたが
スマートフォンやアクションカメラなど、迫力ある映像や綺麗な映像を手軽に撮影できるようになり、SNSでもプロが撮ったかのような動画を見ることが増えてきました。そんな中、他の動画と違いがあり目を引くのはドローンで撮影された映像。小型のドローンであれば手に入れやすいため、持っている方も少なくないのではない
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。