
スコーミッシュのローカルにも人気!手作りドーナツ屋さん
スコーミッシュはここ数年でBC州で一番人口が増加している町だそうで、レストランやカフェ、商業施設などの開発が進められていることがその証拠。私が初めて訪れたスコーミッシュのダウンタウンのメイン通りはローカルが生活するのに必要最低限の商店街というイメージでしたが、最近はMTBショップが移転してきたり、レ
スコーミッシュはここ数年でBC州で一番人口が増加している町だそうで、レストランやカフェ、商業施設などの開発が進められていることがその証拠。私が初めて訪れたスコーミッシュのダウンタウンのメイン通りはローカルが生活するのに必要最低限の商店街というイメージでしたが、最近はMTBショップが移転してきたり、レ
昨年の夏に挑戦を始めた自家栽培ですが、今年もウィスラー市の居住者向けプログラムのコミュニティガーデンをレンタルし野菜を育て始めました。昨年は初めてだったので、とにかく色んな野菜を育てていましたが、今年はその中でも育てやすかったものや、昨年は育てていなかった野菜を選びました。 野菜によって植える時期も
夏のウィスラーはサッカーやソフトボール、ビーチバレーなどのローカルリーグが開催されており、様々なスポーツを楽しむことができます。コロナ禍となり、開催中止となったスポーツや、制限の中で参加者の同意を得てなんとか開催できたりと様々でしたが、この夏は全てのアクティビティが戻ってきます♪ 私(Y.S3.)は
ウィスラーではブラックベアーなどの野生動物を目にすることが良くありますが、コヨーテもよく目撃する動物です。コヨーテはイヌ科でオオカミの近縁の動物。見た目にはキツネのようにも見えます。バレートレイル付近にも現れることも多くあり、誰かの飼い犬かな?と思いよく見るとコヨーテだったということもあります。夜行
カナダでは山岳ガイドやパトロールとして働きたい場合など、「救急法」の資格が必要なことが多くあります。今回私は、世界7大陸、31カ国(日本含む)で講習を行っている「ウィルダネス・メディカル・アソシエイツ」のWilderness First-Aid Responder(WFR)という80時間の野外救急法
21-22シーズンのスキー場営業終了まであと4日と迫ったこの日に、ジャパナダスタッフが撮影したこちらの写真。ハイシーズンの2月か3月の晴天日に撮影した写真と言われても疑いようもない景色です。24時間降雪で15cmの積雪。気温も低めだったため春パウダーが積もったとSNSでも話題になっていました。 そし
先日スキーに行った際、麓にはもう雪がないのでゴンドラに乗車して山に上がるのですが、可愛いブラックベアーが食事をしている風景を見ることができました。ウィスラーはベアーカントリ―とも呼ばれ、スキー場エリア内には約60頭ものブラックベアーが住んでいると言われており、ビレッジや居住エリア周辺でも目撃するほど
2015年から隣町のペンバートンで開催されていた「Slow Food Cycle」というイベントが、2年間越しに帰ってきます。自転車でペンバートンの穏やかなファームをのんびり周りながら、各ファームで採れた野菜やお肉などを使った料理を食べ歩くイベントですが、この夏の開催日が8月21日で計画中だそうです
スコーミッシュはチーフを代表とする花崗岩が多くあるエリアとして、ロッククライミングの聖地として有名です。また、マウンテンバイクのトレイルも多く、アウトドアが好きな人が多く住んでいる町でもあります。MTBトレイルには岩を特徴としたトレイルが人気で、私も時々走りに行ったりしています。 2020年秋の話と
カナダといえばオーロラ鑑賞!海外旅行で一度は行きたい人気ツアーです。2年前にコロナ禍となってしまいイエローナイフがあるノースウェスト準州は旅行者の渡航を制限しておりツアーの催行は無くなってしましました。しかし、ようやく渡航制限もなくなり、この夏ついにオーロラツアーが戻ってきます! 夏にオーロラのイメ
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。